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  • 日本地域看護学会誌 第10巻 第1号


    日本地域看護学会誌編集委員会 編


    A4 144ページ(判型/ページ数)   2007年10月発行 978-4-8180-1304-9


    • 定価: 2,808 円(税込)

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    「日本地域看護学会誌」は、日本地域看護学会(代表:小西美智子)が発行する学術研究誌です。本会は地域看護学の学術的発展と教育・普及を図り、人々の健康と福祉に貢献することを目的としています。
    第10巻第1号は、原著論文3編、研究報告6編、地域看護活動報告2編、資料1編を集録しております。また、2007年7月28日・29日に神奈川県立保健福祉大学で開催された第10回日本地域看護学会学術集会報告として、学術集会長講演、10周年記念事業シンポジウム、国際交流セミナー等についても掲載されております。

目次

[巻頭言]
地域看護学の学問的発展を目指して
金川克子

[第10回日本地域看護学会学術集会報告]
<学術集会長講演>
地域看護活動の拠りどころ─活動成果の体系化─
別所遊子
<10周年記念事業シンポジウム>
地域看護の革新─これからの学会の役割
座長:宮美砂子・佐伯和子
1 会員アンケート調査結果報告
麻原きよみ
2 実践の革新という立場から 「医療制度改革と地域看護への期待」
勝又浜子
3 教育の革新という立場から 「保健師の現任教育の現状と課題」
平野かよ子
4 研究の革新という立場から 「より良い実践・教育・政策形成を支える地域看護学研究を目指して─産業看護分野を中心とした経験からの一考察─」
錦戸典子
<国際交流セミナー>
タイにおけるヘルスプロモーションとコミュニティーナースの役割および機能
講師:カニタ ヌンタボット博士・司会:麻原きよみ21
<シンポジウム>
地域の看護職が目指すパートナーシップ―現状と課題
座長:平野かよ子・福島道子
1 看護師が主導する退院支援の在り方―京大病院の取り組みから―
宇都宮宏子
2 地域の看護職が目指すパートナーシップ―学校保健と地域保健の連携の現状と課題―
中川裕子
3 地域との連携を考える―中小規模事業所で働く人々の実態から―
松田一美31
4 行政機関と地域―母子保健活動を中心に連携を考える―
出石珠美33

[原著]
行政保健師の家庭訪問に対する認識
近藤明代・大西章恵・羽原美奈子・笹原千穂・真溪淳子・北山明子・河野啓子
市町村保健師による保健事業における委託の意味づけ─住民との関係性のとらえ方のパターンによる分析─
小林真朝・麻原きよみ
保健専門職による住民組織のコミュニティ・エンパワメント過程の質的評価指標の開発
中山貴美子
[研究報告]
家族介護者の介護に対する肯定・否定的認知評価とそれに関わる要因の検討
西尾美紀・成瀬優知
地域保健活動における中堅保健師の自信のなさ─精神障害者支援を展開した保健所中堅保健師のインタビューを通して─
平野美千代・平野憲子・和泉比佐子・波川京子
老人保健法による集団健康診査実施場面での保健師の行動に関する研究
原賀美紀・野村美子・志賀たずよ・井手知恵子
農村部の一人暮らし高齢者における自立の意味に関する記述的研究
田高悦子・金川克子・古川照美
保健事業の実践過程において保健師の意図により捉える保健資源提供活動の特徴
田村須賀子・上杉絵理・曽根志穂
高齢夫婦のみ世帯の夫介護者における食事の支度の困り事に関する研究
本田亜起子・村嶋幸代
[地域看護活動報告]
沖縄県離島における県外出身保健師の地域把握方法─実践の入り口としての生活習慣の年表作成─
本田 光・前川美奈代・砂川貴美・根間京子・盛島幸子・宇座美代子100
過疎地域に暮らす高齢者世帯への別居の子どもによる通い介護の現状と必要な支援の検討
松下光子・米増直美・大井靖子
[資料]
健康推進員組織と行政との関係への認識からみた健康推進員の活動と意識
村山洋史・田口敦子・村嶋幸代・柳 修平

学会だより/日本地域看護学会会則/日本地域看護学会役員選出に関する規定/日本地域看護学会理事・監事・評議員/日本地域看護学会誌投稿規定/投稿論文作成チェックリスト/査読委員名簿/編集後記/第4期編集委員

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