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    変革する基準看護制度 (オンデマンド版)


    杉谷藤子 著


    B5 148ページ(判型/ページ数)   1994年5月発行 978-4-8180-1428-2
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    完全看護の実現、付添廃止以後の医療界・看護界がとるべき具体的戦略を提示。

目次

まえがき
1 基準看護制度が変わる
 付添看護・介護の解消
 基準看護制度の見直し
 訪問看護の一般への拡大
2 完全看護の理想と現実
 看護の主体性をめざした熱い理念
 承認基準には遠い,当時の労働実態
3 基準看護制度の意義
 基準看護制度のねらいとその移り変わり
 なぜ基準看護制度を見直すのか
 変革は看護サービスの向上につながるか
4 人員基準に求めるもの
 人員基準の考え方とは
 良い医療・看護の実現と人員基準
 国への改善要求を続けること
5 看護要員構成比率見直しのねらい
 構成比4:4:2と実態の乖離
 看護要員構成比率はなぜ必要か
 看護婦の必要性が立証できるか
6 医療法の標準人員の意味するもの
 標準人員と問題点
 法改正への戦略――構成比率規定を求めて
7 看護補助者大量導入の波紋
 看護補助者の規定と実態
 規定にみる看護補助者の業務
 日看協が看護補助者の業務を検討
 規定にみる介護職員の業務
 看護助手と介護職員の業務の違い
 アメリカでの看護補助者活用の視点
8 永遠のテーマか,付添問題の解消
 完全看護制度は付添廃止がねらい
 基準看護病院と付添
 普通看護病院と付添
 老人病院と付添
 入院医療管理料設定への経緯
 すべての病院での付添看護廃止
9 褥創裁判の意味するもの
 看護の質が問われた裁判
 基準看護病院に求められた看護の質とは
 質を左右する問題点を改めて問い直す
 褥創裁判報道の反響――改めて想う患者・家族の気持ち
10 交代制のフレキシブル化で打開策をさぐる
 交代制の推移と今後の見通し
 夜間労働の改善策,ニッパチ体制
 深夜勤と疲労
 二交代制選択の可能性をさぐる
 働きやすい勤務体制と多様な選択肢
11 高機能病院の看護体制
 特定機能病院はなぜ必要か
 「特3類」 採用と高機能看護
 他職種との連携と業務改善
12 普通看護病院の看護体制
 基準看護病院と普通看護病院――患者にとっての違いは
 実人員評価方式と重点指導対象病院――その問題点
 普通看護病院の抱える問題
 普通看護病院変革の可能性
 普通看護病院の付添問題解消
13 老人病院への介護強化
 老人保健法の制定と在宅看護の方向
 ケア中心の「入院医療管理」病棟設置の意図
 診療報酬改定でますます進む介護強化――今後の問題は
14 看護サービスの質と経済的評価
 患者を尊重した看護業務の質とは――保助看法を読み直す
 看護の経済的評価
 真に看護を評価した新しい看護料体系を
15 訪問看護における質と専門性
 高齢化社会に見合う医療体制としての訪問看護
 今後の発展性と課題
16 変革への戦略
 看護と介護の分離阻止への戦略
 介護の院内化に対する戦略
 看護要員構成比率存続への戦略
 看護料金改定への戦略
 医療法標準人員改正への戦略
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