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  • 家族看護 19


    特集編集委員  山勢博彰・藤野崇・能芝範子


    B5 152ページ(判型/ページ数)   2012年2月発行 978-4-8180-1646-0
    ※休刊のお知らせ


    • 定価: 2,376 円(税込)

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    特集1

    特集:クリティカルケア領域での家族看護


    クリティカルケア領域では極度の緊張状態の中、家族全体が危機状況に陥ることもあります。ナースは緊急で関係性がよく築けていない状況で、「短期間で濃密に」家族に接することが求められますが、どのように考え、実践をしたらよいのでしょうか。特集では、具体的な方法論を提示し、ポストクリティカルケア期を見据えた家族看護や家族レジリエンスの考え方も紹介します。また臨床で悩む事例5題について誌上コンサルテーションを行います。



目次

〇インタビュー「家族」を考える人びと:柏木惠子さん(東京女子大学名誉教授)

〇特集 クリティカルケア領域での家族看護
【総論】
クリティカルケアでの家族看護の現状と課題  山勢博彰
クリティカルケア領域における家族の捉え方・その特徴  福田和明
【方法論】
初療期における家族へのケア  小里朱実、箱崎恵理
クリティカルケア状況にある家族への理解——家族アセスメントに必要な視点
  山崎ちひろ
クリティカルケア領域での代理意思決定支援  宇都宮明美
クリティカルケア領域でのグリーフケア  立野淳子
ポストクリティカル期における家族へのケア  関根光枝
チームによるクリティカルケア領域での家族ケア——コミュニケーションに焦点を当てて  能芝範子
【誌上コンサルテーション5題】
[1]緊急搬送により家族とコミュニケーションがとれない——看護師のジレンマ
    多田雅代、木澤晃代
[2]障害をもって生まれた児の家族——家族レジリエンスの視点から
    島袋まどかほか、永冨宏明
[3]生命維持装置の離脱が困難な患者の家族——クリティカル領域でのグリーフケア
    田弥寿子、見紀子
[4]脳死の場合の家族への介入——意思決定支援のあり方
    榑松久美子、森下幸子
[5]看護師に怒りをぶつける家族——看護師の役割とは
    山田明子、藤野崇

〇連載
キーワードで学ぶ! 家族看護学入門:家族対処  坂本章子、星川理恵、池添志乃
最新・家族看護学研究レビュー  法橋尚宏、本田順子、佐藤直美
〇寄稿
災害時、家族看護に何ができるか——東日本大震災で考えたこと  畠山とも子
〇研究論文
母親と子どもが障害をもつ家族の在宅療養の復帰への支援——家族エンパワーメントモデルを用いて
  坂井麻耶、石見和世

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