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  • 家族看護 20


    編集委員  鈴木志津枝・宮林幸江・児玉久仁子


    B5 158ページ(判型/ページ数)   2012年8月発行 978-4-8180-1660-6
    ※休刊のお知らせ


    • 定価: 2,376 円(税込)

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    特集1

    特集:家族のつながりを強めるグリーフケア


    グリーフケアについての医療者へのニーズが高まる中、「悲嘆ってなに?」「気にはなるけど遺族にどう関わったらいい?」「寄り添うとはどういうこと?」という声が聞かれます。本特集では、まずは悲嘆の概念と、遺族のリスク予測、遺族の心理と対応の注意点を提示します。あわせて終末期から、ナースだからこそできるケアをご紹介し、患者・家族(遺族)医療者の関係性を強めていく方向でのグリーフケアを考えます。臨床での対応困難事例5題への誌上コンサルテーションも展開します。



目次

[基本概念]
悲嘆の概念と悲嘆で起きる症状  宮林幸江
[対象の理解]
遺族のリスク予測  畠山とも子
遺族の心理と対応の注意点  黒川雅代子
[ケアのありよう]
グリーフケアとしての終末期ケア  鈴木志津枝
臨床現場で看護師ができるグリーフケア 児玉久仁子
家族の予期悲嘆の理解と看護師の対応  小迫冨美恵
遺族へのケア  大西秀樹、石田真弓、川田聡
ナース自身のグリーフケア  広瀬寛子
[誌上コンサルテーション5題]
1 きょうだいがドナーとなった遺族 武田みずほ、三枝真理
2 要求を繰り返し、看取り後にクレームを示す遺族 葛西恵理子、藤野崇
3 混乱や否認が強く精神疾患が疑われた遺族 佐藤博子、木村里美
4 突然死により自責の念に駆られる遺族 渡辺優子、園川雄二
5 複雑な悲嘆、トラウマ的な悲嘆を示す遺族 高橋洋子、関根光枝

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