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  • ナーシング・トゥデイ 2013年12月号(Vol.28,No6)



    A4変 104ページ(判型/ページ数)   2013年11月発行

    ★★「多職種連携協働実践(IPW)と 学びの場づくり」Web版対談公開中★★


    • 定価: 1,512 円(税込)

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    特集1

    誌上コンサルテーションシリーズ 5

    がん患者への支持療法(supportive care)


    がんの薬物療法や放射線療法の進歩によって新たな副作用や合併症も出現してきており、また治療期間が長期化する中で外来での治療も増え、患者のQOLを高めるための情報提供やチームによる早期からの適切な支持療法(supportive care)の重要性がますます高まっています。特集では、がん患者への支持療法の概念や、その多岐にわたるサポートの中から、特に臨床ナースが知っておきたい項目についてピックアップし、具体的なケアのあり方などをご紹介します。また後半の「誌上コンサルテーション」では困難事例5題について解決策を模索します。



目次

がん患者への支持療法(supportive care)とは?―その重要性とナースの役割 荒尾晴惠


支持療法(supportive care)ピックアップ

①リハビリテーション 武見綾子

②口腔ケア 山口里枝

③栄養ケア 鈴木恭子

④より安楽な治療のためのケア―食欲不振 福﨑真実

⑤心のケア 久山幸恵


困難事例の誌上コンサルテーション

1 患者からの要求が多く、ケアの継続が難しいケース 武見綾子

2 口腔粘膜炎が徐々に悪化し、口腔ケアが困難なケース 山口里枝

3 必要な水分量を摂取できず、低栄養状態であるため栄養状態の改善も必要なケース 鈴木恭子

4 咽頭痛や食欲不振のコントロールが効果的でなく、医療や看護に拒否的なケース 福﨑真実

5 さまざまな身体・心理面の訴えを繰り返すケース 久山幸恵


◆NT対談・臨床の「知」を発見しよう!

多職種連携協働実践(IPW)と学びの場づくり 吉村学 吉田澄恵


◆連載

・インタビュー私の転機 ――選択の時代を生きる
共生保育を掲げ、保育所を開設 末永美紀子

・シスター髙木の ナースに贈る言葉
「あなた一人の責任ではありません」 髙木慶子

・5分でわかる新薬の知識 知っておきたい効果と副作用
「トビエース(R)錠/ゼルヤンツ(R)錠」 中原保裕

・細田満和子の知っ得! 医療トピックス
「「チーム医療」の現在」 細田満和子

・チームづくりのお悩み相談
「新人看護師の提案や意見を受け止めようとしない先輩看護師がいます」 永井則子

・実践につながる! 看護形態機能学視点のヘルスアセスメント
「恒常性維持のための調節機構②液性調節編」 大久保暢子

・キーワードは意思決定&自律! 退院支援の仕組みづくりと実践事例
京都大学医学部附属病院 監修・宇都宮宏子

・看護・医療の今とこれからがわかる ぐるっとNEWS 編集部

・トピックス
・SPECIAL BOOK GUIDE
・インフォメーション
・読者からの手紙/新刊Books
・次号予告/バックナンバー
・ファクスご注文票
・読者ファクスシート
・総目次


<次号予告>

◆特集

誌上コンサルテーションシリーズ⑥
認知症をもつ入院患者へのケア

監修/島橋誠(日本看護協会看護研修学校認定看護師教育課程認知症看護学科/認知症看護認定看護師)

身体疾患(脳神経疾患、運動器系疾患、呼吸器系疾患)を有する認知症患者の順調な回復を促進するための援助には、「急性期」「回復期」「慢性期」(認知症疾患のステージではなく身体疾患の回復過程)に応じた認知症ケアの専門知識と技術が必要です。特集では各期で特に必要となるケアとその方法、ナースの役割などについてご紹介します。また、特集後半では困難事例を6事例取り上げコンサルテーションします。


◆連載

退院支援の仕組みづくりと実践事例 宇都宮宏子監修
「東京慈恵会医科大学葛飾医療センター」

看護形態機能学視点のヘルスアセスメント 大橋久美子
「コミュニケーションをとる(見る・聞く・話す)」

細田満和子の知っ得!医療トピックス 細田満和子
ほか

(掲載内容は変更になる場合もあります)

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