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  • ナーシング・トゥデイ 2014年6月号(Vol.29,No3) 立ち読みする お気に入り登録

  • ナーシング・トゥデイ 2014年6月号(Vol.29,No3)



    A4変 104ページ(判型/ページ数)   2014年5月発行
    ★座談会「質的研究を正しく学ぶために」web版公開中!


    • 定価: 1,728 円(税込)

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    特集1

    誌上コンサルテーションシリーズ 8

    病棟から在宅につなぐ緩和ケア


    厚生労働省の緩和ケア推進検討会では、患者が退院後も緩和ケアを受けるための地域医療連携体制の構築という課題が現在でも議論されています。緩和ケアは病院だけで行われるものではなく、診療所や訪問看護・介護などのネットワークがあってはじめて実現します。特集では、緩和ケアの対象となる患者が在宅に移行する患者にどのようなケアが求められているのか考えます。後半では6つの誌上コンサルテーションを掲載いたします。



目次

誌上コンサルテーションシリーズ⑧
病棟から在宅につなぐ緩和ケア


退院支援と在宅ケアの現状 佐藤一樹 宮下光令

退院支援における意思決定支援の重要性 福井小紀子

在宅に移行する際に必要な視点
 ①一般病棟の看護師が行う退院支援 山岸暁美
 ②ケアの継続性、治療の変更や調整 杉田智子
 ③院内(病棟・外来・退院調整部署)との連携―理想的なあるべき像 鈴木樹美
 ④退院前カンファレンスをどう企画し運用するか 吉原律子
 ⑤院外(診療所・訪問看護ステーション・ケアマネジャー)との連携、介護保険 玉井照枝
 ⑥在宅チームで支える緩和ケアの実際――在宅チームが病院看護師に期待すること 佐藤千津代

困難事例の誌上コンサルテーション
 1 症状コントロールが難しいケース 山田彩華
 2 緊急時の対応に不安なケース 服部絵美
 3 家族介護力が低く、地域のインフォーマルサービスを活用し在宅療養移行したケース 林弥生
 4 治療や療養場所に関する意思決定に支援を要したケース 角川由香
 5 在宅チームの受け入れがスムーズにいかない(在宅側の窓口が不明瞭な)ケース 竹森志穂
 6 病状が急速に進行し、疼痛やせん妄の症状コントロールが十分にできていない患者が退院を強く希望しているケース 腰原麻衣子

◆NT座談会・臨床の知へのアプローチ
・質的研究を正しく学ぶために―臨床ナースと学生が取り組むグラウンデッド・セオリー・アプローチ
  戈木クレイグヒル滋子 岩田洋子 西名諒平

◆連載
・インタビュー私の転機 ――選択の時代を生きる
 ここ福島から、放射線の知識を発信 吉田浩二

・シスター髙木の ナースに贈る言葉
 「清潔と清爽はナースの基本的なマナーです」 髙木慶子

・アセスメント力を高めるフットケア
「足の筋腱を理解する」 西田壽代

・緩和医療の現場で直面する疑問や問題を解決!
 「○×で学ぶ 緩和ケアのエビデンス」 宮下光令 大沼美智子

・5分でわかる新薬の知識 知っておきたい効果と副作用
 「スーグラ(R)錠/イーフェン(R)バッカル錠」 中原保裕

・チームづくりのお悩み相談
 「看護補助者を申し送りに参加させることに消極的なメンバーがいます」 永井則子

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