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  • Nature of Nursing


    看護のなかの出会い


    ”生と死に仕える”ための一助として
    菊地多嘉子 著


    新書 128ページ(判型/ページ数)   2015年8月発行 978-4-8180-1919-5

    『看護のなかの出会い』の著者、菊地多嘉子先生のご紹介


    • 定価: 1,188 円(税込)

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    病む人の傍らに「ともに在る」ためには── 若き頃に医学の道を修め、その後修道女となった著者が、看護の場面での出会いの意味について考察します。〈新装版〉

      
    病む人の傍らに「ともに在る」こと、その重荷を分かち合うこと。看護の場面での出会いとその意味について考えながら、看護師の人格が臨床現場で何を変え、看護師のこころのあり様がどのような意味で病む人の力になるのかを明らかにしていきます。自らを贈物として差し出すようにして患者と向き合う── 若き頃に医学の道を修め、その後修道女となった著者が、看護の場面での出会いの意味について考察します。

目次

刊行にあたって

序章 他者の重荷を分かち合う

第1章 人と人との出会い──受容すること
   『伊豆の踊子』から
   他者による無条件の受容
   世界一めんこい子
   淋しげなかげのある子
   受容のダイナミズム

第2章 良き看護のために──6つの姿勢
   ①名を呼ぶ
   ②身をかがめる
   ③共感する
   ④じっと耳を傾ける
   ⑤仕える手をもつ
   ⑥まなざしを注ぐ

第3章 こころが開かれるとき
   「死にいたるプロセス」とは
   シスターAとNさんのかかわり

第4章 病む人への真の思いやり
   ある医師が試みたこと
   「ともに在るこころ」と「知らない人生を知ること」
   “こわい看護師 ”になってしまったら
   黒川先生の診察室
   稚内の海辺に立つ──「ともに在ること」
   病む人への真の思いやり

第5章 永遠のいのちの希望
   存在の価値
   P君がシスターLに伝えたこと
   生あっての死、死あっての生──映画『生きる』
   最後まで全力を尽くして生きたシスターA
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