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  • 訪問看護の安全対策 第3版


    マニュアルの作成とヒヤリハット報告書の活用
    一般社団法人 全国訪問看護事業協会 編集


    B5 288ページ(判型/ページ数)   2017年12月発行 978-4-8180-2067-2
    ☆★本書第1刷をご購入のお客様 「お詫びと訂正」がございます★☆


    • 定価: 3,024 円(税込)

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    事故事例から学ぶ 法的責任を学ぶ 報告書を活用し、職員研修会でレベルアップ!


    訪問看護は、看護師が一人で訪問してケアを提供することから、病院等の施設とは異なる安全対策が求められています。
    本書は、訪問看護における安全対策・安全管理について、基本事項や法的責任の知識から事故事例の分析まで広く解説。第3版では、新たに「ヒヤリハット・事故報告書の活用」「安全管理マニュアルの作成」「研修会の開催」を追加し、マニュアルのモデルも提示しました。

    本書を参考に、業務手順やルールを見直し、マニュアルの作成や事故防止・安全対策の教育・研修にお役立てください。

目次

第1章 安全、そして質へ:求められているのは安全で質の高い訪問看護
1 医療安全の取り組みが進んでいる
2 進んでいる取り組みの「新しい視点」を理解する
3 取り組みの「基本」を確認する、「これから」を考える

第2章 訪問看護における安全管理
1「訪問看護」という業務から考える安全管理のポイント
2 訪問看護ステーションにおける安全管理体制の構築

第3章 安全管理マニュアルの作成
1 マニュアル作成のポイント
2 マニュアル作成の実際:様式例をもとに

第4章 ヒヤリハット・事故報告書の活用
1 ヒヤリハット・事故報告書の運用
2 ヒヤリハット・事故検討会による分析と対策の検討

第5章 継続教育としての、職員への医療安全研修
1 安全管理体制の整備と職員研修
2 研修会開催の実際

第6章 事故発生時の対応
1 事故発生時の対応の基本
2 事故発生時の対応のポイント
3 事故後の当事者へのサポート

第7章 苦情への対応
1 苦情への対応の基本
2 苦情への対応のポイント

第8章 訪問看護ステーションとして問われる法的責任
1 法の基礎知識
2 訪問看護事業者をめぐる法律関係
3 サービスの質と法的責任
4 指定基準で求められる事故発生時の対応
5 事故の法的責任
6 民事上の責任
7 債務不履行または過失、損害、因果関係
8 個人情報の漏えい等の事故
9 高齢者虐待の防止
10 指定基準で求められる苦情対応

第9章 訪問看護に関連する保険:事故発生時の備え
1 事故発生に備えた賠償資力の確保
2 加入が義務づけられている公的保険

第10章 事故事例:対応のポイントとチェック事項
転倒:事例1 自宅でのシャワー浴介助後の車椅子移乗時の転倒
転倒:事例2 認知症利用者のシャワー浴介助時の転倒
骨折:事例3 四肢他動運動中の骨折
熱傷:事例4 持ち運ぶ手からペットボトルが落下して湯が利用者にかかり、熱傷
摘便:事例5 肝臓がん利用者の摘便で出血
注射:事例6 点滴物品片付け時に針刺し事故
カテーテル/チューブ:事例7 膀胱留置カテーテル挿入時の出血
カテーテル/チューブ:事例8 経鼻胃管栄養チューブを過挿入
人工呼吸器:事例9 人工呼吸器の加湿器にアルコールを誤注入
人工呼吸器:事例10 小児利用者の入浴介助中、人工呼吸器の蛇管はずれ
感染管理:事例11 利用者から疥癬に罹患、他の利用者に二次感染
感染管理:事例12 利用者の結核が発覚、訪問看護師の感染を確認
誤薬:事例13 減量になった薬を誤って服用
誤薬:事例14 点滴内容を間違えて投与
ターミナルケア:事例15 死の徴候のアセスメント不足
多職種連携:事例16 緊急時対応の共有不足による利用者の死
物損:事例17 排泄物処理でのトイレ詰まり
個人情報:事例18 全利用者の情報の入ったUSBの紛失
苦情対応:事例19 グループホームへの医療保険での訪問看護時の説明不足による家族の困惑
苦情対応:事例20 訪問拒否という苦情に迅速に対応、看護の質改善につなげる
交通事故:事例21 加害者となった訪問途中の自転車事故

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      角田直枝 著
      978-4-8180-1994-2
      2016年11月発行  定価 2,160 円(税込)


      在庫:有り
      所長・スタッフがお互いに育ち合いながら成長していき、利用者から選ばれる訪問看護ステーションを創り上げるために、ぜひおすすめの一冊です。

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