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    基礎看護学 第2巻 


    アセスメント(1) ―身体面を中心に―
    25分


    VHS 0ページ(判型/ページ数)   1999年12月発行 978-4-8180-0713-0


    • 定価: 7,560 円(税込)

    • 絶版

     看護過程の最初の段階で、身体、精神・心理、社会、生活行動面の情報を系統立てて収集し、看護の視点から整理分析して問題を明確にすることを、看護アセスメントといいます。人間は、心も身体も同時に存在する統合体であるため、最終的にはそれらの情報を統合して全体像を把握することが必要です。目的によって情報収集の方法は異なります。第2巻では、身体面を中心としたアセスメントの方法を、第3巻では心理的・社会的アセスメントの方法について取り上げます。
     この巻では看護婦の行う身体面を中心としたアセスメントの一般的方法を提示します。方法には主として看護婦の五感による観察と、測定用具を用いた身体諸機能の状態測定とがあります。得たデータを分析することにより、現在の患者の身体的問題が明らかとなり、今後起こり得る問題を予測することができます。生命や病状に影響する患者の変化を的確に素早く把握するためには、身体面のアセスメント能力を高めていくことが大切です。
     ここでは、左腓骨骨折で入院した東夫人の身体面に焦点をあてた入院時のアセスメントについて考えてみます。学習ポイントは次のとおりです。
    ○ 看護の視点から身体的アセスメントの基本的な進め方を学ぶ。
    ○ 看護職者自身の五感をフルに活用する観察の方法と身体計測の方法を学ぶ。
    ○ 身体的アセスメントの枠組みとしてあげた「ゴードンの機能的健康パターン」とはどのようなものかについて学ぶ。
     映像には身体診査を行う際の看護の科学的思考の側面と同時に、看護実践の根底をなす心の面も表してありますので合わせて学習してください。

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