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    基礎看護学 第4巻


    看護計画 ―看護過程にそって―


    VHS 0ページ(判型/ページ数)   1999年12月発行 978-4-8180-0715-4


    • 定価: 7,560 円(税込)

    • 絶版

     看護計画は、患者の問題解決に向かうケアの処方箋とも言われます。チームメンバー全員が共通に利用できるよう、定められた様式に記述することが基本的要件です。
    この巻では、藤原看護婦が入院したばかりの東夫人へのケアを通して把握した問題点を、どのように判断し看護計画を立てたかを提示しました。学習のポイントは次のとおりです。
    ○ 患者のアセスメントから、患者固有の問題を抽出するまでの思考過程を学ぶ。
    ○ 抽出した問題を解決するために、どのような過程をふんで目標(期待される結果)を設定するかについて学ぶ。
    ○ 目標を達成するための看護活動計画をどのように立案するかについて学ぶ。
    ○ 看護活動の評価は患者目標(期待される結果)に照らして行うことを学ぶ。
     提示した患者の問題抽出法はあくまでも一例にすぎません。背景の異なる患者についても同様な過程を踏んで学習を重ねてください。またこの例についても別の看護理論を用いて、看護過程を展開し、抽出される問題点・看護目標の設定、看護活動計画が異なるものになるかどうかも確かめてみましょう。また、このビデオの中では必ずしも印象深くはなかったかも知れませんが、看護計画立案にあたっては、インフォームド・コンセントが極めて重要であることを理解し、実践力を養ってほしいと思います。

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