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  • 看護技術学習支援ビデオシリーズ


    基礎看護学 第5巻


    看護記録 ―POSをもちいて―


    VHS 0ページ(判型/ページ数)   1999年12月発行 978-4-8180-0716-1


    • 定価: 7,560 円(税込)

    • 絶版

     看護の記録様式は種々ありますが、この巻では、「POS=問題志向システム」による看護記録、特に経過記録様式(SOAP)に焦点を当てて学習します。SOAPのSは主観的デ-タ(subjective data)、Oは客観的デ-タ(objective data )、Aはアセスメント(assessment)、Pは 計画(plan)です。この方式を用いることで、記録した本人以外にも実践された看護過程が把握されやすくなります。患者の訴えや客観的データをどのように判断したか、また、計画に即して実施した内容とその結果はどうであったか記録することにより、実践した看護を本人はもとより他者によっても過程にそって評価することができ、以後の看護を考える上での資料ともなります。学習のポイントは次のとおりです。
    ○ SOAP方式によって経過記録を記述することの意義と記録方法の実際を学ぶ。
    ○ 適切な看護を提供するために、記述されている経過記録を評価することの重要性について学ぶ。
    ○ 経過記録の評価結果をデータ化することによって、看護の発展に寄与できるということを理解する。
     提示した看護記録の方法・様式は一例にすぎません。看護記録の方法・様式は、各施設一様ではないと思いますが、このビデオを通して記録することの重要性や記載しなければならない事柄、取り扱いの原則を確認し、効果的な看護記録とはどのようなものかについて考えてみてください。

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