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看護 2021年11月臨時増刊号 (Vol.73, No14) NEW

  • A4変 136ページ (判型/ページ数)
  • 2021年11月発行
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本体価格(税抜): ¥2,000
定価(税込): ¥2,200
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特集1:

看護職の初期キャリア支援

デジタルネイティブであり、Z世代と呼ばれる今どきの若者たちは、「ありのままに自分らしく生きること」を重視していると言われています。しかし、専門職である看護職は、自分自身の生き方を貫くことだけでなく、社会から求められる役割を果たすことも重要であり、現場ではそれらを融合させる支援が必要になります。そのために大切なのは、初期キャリア(1~3年目)の若い看護職と同じ目線で、自分らしさや自己実現につながる看護実践を問いかけ、自分自身のやりがいや生きがいに気づくプロセスを体験させることです。その積み重ねが看護職として生きてきてよかったと振り返ることのできるキャリアにつながっていきます。
1章では、初期キャリアの看護職に必要な学びや支援のあり方を示した後、Z世代の特徴と効果的なかかわりについて解説。さらに、教育現場では学生をどのように育て送り出し臨床現場にどのような支援を期待しているかを述べます。
2章では、座談会で6人の3年目看護師が病院に入職してからの2年半を振り返り、つらかったこと、うれしかったことなどを語り合った内容を収載しています。
3章では、病院看護部の教育理念や教育システム、1~3年目看護職への支援の実際について報告します。
4章では、1~3年目看護職の悩み10ケースについて想定カウンセリングを展開。支援のポイントをわかりやすく伝えます。


1章 論考 初期キャリア(1~3年目看護職)をどう支援するか

1-1 初期キャリアをどう支えるか
濱田 安岐子
1-2 今どきの若手看護職の気持ちを知ろう
平賀 充記
1-3 看護学生を「看護をつなぐ人」として送り出す
安酸 史子・林 由希

2章 座談会 3年目看護師6人による振り返り
病院に入職してわかったこと
3年目看護師6人

3章 事例 初期キャリア(1~3年目看護職)をどう支えているか
3-1 日本赤十字社医療センター
「基礎力充実期」の看護職へのキャリア支援
渡邉 美香
3-2 宗教法人在日本南プレスビテリアンミッション淀川キリスト教病院
自己肯定感と自信を育む学習を重視したキャリア形成支援
小笠 幸子・植原 栄利子・福田 峰子
3-3 岡山大学病院
「みんなで育とう、育てよう」をスローガンに看護職の基盤をつくる支援
原田 延枝・物部 さおり
3-4 兵庫医科大学病院
現場教育力の向上とキャリア開発による「SWEET」な看護が実践できる人材の育成
比留間 ゆき乃
3-5 独立行政法人国立病院機構東広島医療センター
新人看護職員の成長を見守り、ともに学び・ともに育つ
榎 実穂
3-6 社会福祉法人恩賜財団済生会支部神奈川県済生会横浜市東部病院
臨床現場で生かせる学びを通してキャリアの基盤形成を支援
小陽 美紀
3-7 医療法人財団神戸海星病院
教育層を厚くし、教える側・教えられる側双方の看護力を生かす
池亀 みどり
3-8 医療生協さいたま生活協同組合埼玉協同病院
「総合看護力」の育成をめざす初期キャリア支援
小野寺 由美子

4章 想定事例
初期キャリア(1~3年目看護職)における悩み10ケース支援のポイント
濱田 安岐子
【職場の人との関係性をうまく築けない】
ケース1
1年目 医師とうまくコミュニケーションがとれない
ケース2
2年目 先輩の目が離れて相談しにくくなった
【自己効力感や自尊感情が持てない】
ケース3
1年目 初めてのことだらけで、看護ができない自分が嫌になってしまった
ケース4
2年目 インシデントを多発して自信をなくしてしまった
ケース5
3年目 わからないことが多すぎて勉強不足を感じる
【仕事上のストレスで押しつぶされそう】
ケース6
1年目 あなたならできると期待されることがプレッシャー。体力的にも精神的にもつらい
ケース7
3年目 仕事がつらすぎる! 辞めたい
【自分のことがわからない】
ケース8
2年目 転職したいけど、新しいところが怖くて行きたくない気持ちもある
ケース9
3年目 これからのキャリアについて聞かれてもわからなくて困る
【仕事にやりがいを見いだせない】
ケース10
2年目 毎日の仕事が業務になってしまっていて、看護ができていないのではないかと感じる

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